ファクタリングを使う場合に覚えておいて欲しい事があります。それはファクタリングと言っても2種類の大きな契約の種類があると言う事。この違いは、自社とファクタリング業者だけで契約を行うパターンと、取引先企業と自社とファクタリング業者で契約を行うパターンの2種類。それぞれメリットデメリットはありますが、通常キャッシュを作ることだけを考えると前者の方が良いと言われています。取引先企業を巻き込む事で売上自体に悪影響が出る可能性を防ぐ為にです。この契約の種類もファクタリング業者によって得意不得意があるのも事実で、自社の経営状態を把握した上でどんなファクタリング契約にするのかを決めるのが一番良いでしょう。またファクタリング契約に関して一番大切な部分はその手数料にあると思います。まだまだ浸透していないのがファクタリングで、実際に掛かる手数料もかなり上下が出ているという状況となっています。この手数料を軽く見て失敗をしている企業も多く、ファクタリングを使ったのが理由で利益が激減してしまったといった話もよく聞きます。少なくても一生懸命作った利益ですので、手数料でそれを無くしてしまっては問題です。許容範囲の手数料であれば良いのですが、少しでも高いと思ったら複数のファクタリング業者をしっかりと比較をする事も重要な事になってくると思います。実際に5%~20%という幅広い手数料になっているのが今のファクタリング業界ですので、これだけ違ってしまうとファクタリング業者の選定にも時間を使った方が良いでしょう。大切な売上をキャッシュに変えるので、少しで損をしないように業者選定をする事も頭にいれておきたいところです。